依田沙江美さんのコミックス未収録作品一覧 ex  (禁無断転載等) 作成&管理:松尾 ホームへ
 ※ 管理人はあらすじを書くのが苦手なので、その代わりに各作品が雑誌に掲載された時の、扉ページのあおり
   文句を追加してあります。
   ほんのちょっとでもネタバレにつながる情報がほしくない方は、あおり文句なしのコミックス未収録作品一覧を
   ご覧ください (→ こちら) 。
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  BACK 'N BLUE
  著者に聞きました ― Author's Talk
  エッセイ:アイスでもべながら…♪
  忘れな草 −雨月物語−
  雨の降る午後
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  THE FELLOWSHIP OF THE RING
  SUNNY SMILE
  午後の音楽室 (原作 :榊花月さん)
  エッセイ 「『わたしってスゴイ』 と思う瞬間」
  10 久しぶりにチョコキスを読み返して 思ったこと。
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  11 よるべなき男
  12 ヨリごのみ
  13 雨待ち風
  14 ブリリアント☆BLUE〜 番外編
  15 スペシャルインタビュー 依田沙江美
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  16 インタビュー・エッセイ 「愛が生まれてくるところ」
  17 『愛くらいちゃんと』 ドラマCD アフレコレポート
  18 悪魔の心くばり
  19 スノースリップ
  20 依田沙江美先生 サイン会レポ
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  21 依田沙江美特集 〜知と情のユートピア〜
  22 ビタミンシャワー / 雨待ち風
  23 『よろめき番長』 ドラマCD 収録レポート
  24 『よろめき番長』 番外編
  25 ありあまる富 ** New **

 《 ジャンル別未収録ページ数 》
   ストーリーまんが:合計 846ページ (13作品)
   エッセイまんが  :合計 59ページ
   インタビュー記事:合計 45ページ
   その他      :合計 12ページ
   (総計:962ページ)
発行年 掲載誌 / 出版社 作品タイトル
1994年 Ovis Vol.8 (12月)
 /茜新社
BACK 'N BLUE (バック・アンド・ブルー / 32P)
あおり文句なし
・単発読み切り
・大学生同士
※ 同人誌 『瞳をみつめて』 〔1992年12月 DIAMOND EYE'S 発行〕 から
  再録
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1996年 Charade 7月号
 /二見書房
著者に聞きました ― Author's Talk (1P)
「Crush ストロベリー」 のBethさん
・筆記インタビュー
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1996年 小説アイス 7月号
 /オークラ出版
アイスでも食べながら…♪ (1P)
あおり文句なし
・エッセイまんが
・キャメルメートさアイス買いに行くベーの巻
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1997年 Ovis Count Down vol.3 (2月)
 /茜新社
忘れな草 −雨月物語− (32P)
そなたの約束ならば … こそ ……
・単発読み切り
・時代物 (雨月物語がモチーフ)
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1997年 放課後まで待てない (8月)
 /マガジンマガジン
雨の降る午後 (16P)
あおり文句なし
・既存シリーズ (この恋はハードボイルド)
※ 同人誌からの再録?
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1999年 Dear+ 7月号
 /新書館
THE FELLOWSHIP OF THE RING
  (ザ・フェローシップ・オブ・ザ・リング / 42P)
指輪を拾って、僕たちは出会う。そんな恋の話をしよう ――。
・大学生同士
・シリーズもの。
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  1999年 Dear+ 11月号 「夢と野獣」 (39P)
    └→ 心が加速して惹きつけられていく。
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  2000年 Dear+ 5月号 「水と氷」 (32P)
    └→ 晴れてLOVE2 になった、久坂 (くさか) と千尋 (ちひろ)。
        だけど、まだまだ、いろいろある ―― !?

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  2002年 Dear+ 1月号 「ミルクとバーボン」 (32P)
    └→ お待たせ、久坂と千尋のカップル、再登場!!
        季節は冬。シーズン到来の雪山で、
        ふたりを待つものは ……!?

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  2002年 Dear+ 3月号 「爪先と銀河 (前編)」 (16P)
    └→ 気合を入れて、バイトに明け暮れる久坂。
        千尋とは、すれちがいが続いたりして ……!?

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  2002年 Dear+ 5月号 「爪先と銀河 (後編)」 (24P)
    └→ 僕らは、どうして誰かを、好きになるんだろう。
        どうして、誰かが、とても大切になるんだろう。
        久坂と千尋の、キャンパス・ライフ・シリーズ。

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・雑誌掲載総ページ数は185P。
*コミックス化の予定はあったが、現在発行日未定。
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2000年 Chara 2月号
 /徳間書店
SUNNY SMILE (サニー・スマイル / 32P)
年下なのにしっかり者
頼れるアイツは僕の生徒 !?
・単発読み切り
・高校生と教師
*あおり文句は予告編のものです。
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2002年 小説Chara vol.5 (1月)
 /徳間書店
午後の音楽室 (原作 :榊花月さん / 7P)
あおり文句なし
・榊花月さんの 『午後の音楽室』 (徳間書店/キャラ文庫/2001年5月) の
 P.63からのシーンをマンガ化したもの。
・全プレ本 「ココだけCOMICフォーカス!! EXTRA」(徳間書店/2006年) に
 再録。
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2005年 小説Chara vol.11
 /徳間書店
Chara'S エッセイ ハートオープンカフェ お題 「『わたしってスゴイ』 と思う瞬間」 (2P)
あおり文句なし
・毎号5人ほどの作家さんが、編集部からあたえられたお題のもとに描く
 (書く) エッセイ。
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2005年 Charade 5月号
 /二見書房
久しぶりにチョコキスを読み返して 思ったこと。 (2/3 P)
CDブックレットでも依田先生描き下ろしの1ページ漫画 「中村益夫。」 が
読めます。 ファンは必読! 「中村益夫って?」 というあなたは、
コミッ クス1巻を今すぐ購入 or 再読!
・既存シリーズ (チョコレート・キス)
・ 『チョコレート・キス』 のドラマCD発売記念スペシャルとして描かれた
  3コマほどのコメントマンガ
※ ドラマCDは2005年2月20日発売
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2005年 Dear+ 9月号
 /新書館
よるべなき男 1st.piece (24P)
君の黒髪。黒い服。カラスみたいに君は、嵐を抱えてやってきた ……。
アカデミックに始まる恋のプレリュード!
・大学院生と学芸員
・シリーズもの
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  2005年 Dear+ 11月号 2nd.piece (16P)
    └→ ちょっと謎の居候が転がりこんできた!!
        二人の、もとい、三人の暮らしが始まって ……!?

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  2006年 Dear+ 1月号 3rd.piece (20P)
    └→ そのからみつくような黒髪にまかれて、眠りたい ――。
        美術館の収蔵品を、知前 (ともえ) のために持ち出した
        日高 (ひだか) だが ……!?

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  2006年 Dear+ 3月号 4th.piece (24P)
    └→ 男ふたり+老人ひとりの、奇妙な同居生活が始まった。
        互いの胸のうちは読めぬまま ……。

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  2006年 Dear+ 5月号 5th.piece (34P)
    └→ あふれる感情のままに、涙を流す日高。
        一方、まだまだ秘密を抱えた知前は ……!?

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  2006年 Dear+ 7月号 6th.piece (23P)
    └→ 突然、あふれてく君への思い。
        だけど君はどこか秘密めいていて ……。

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  2006年 Dear+ 9月号 7th.piece (16P)
    └→ 「もうこの後は一切知前には触らない」 ――。
        知前の心がつかめず、そう宣言する日高だが ……。

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  2006年 Dear+11月号 8th.piece (30P)
    └→ バッグの中の秘密。
        それは、日高に近づいた理由 ……。

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  2007年 Dear+ 1月号 9th.piece (15P)
    └→ 意外な知前の仕事。
        さらに意外な日高の申し出に、知前は ……。

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  2007年 Dear+ 3月号 10th.piece (22P)
    └→ やっと、ほんとうの君に触れられた気がする ……。
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  2007年 Dear+ 5月号 11th.piece (28P)
    └→ 贋作の準備のため、知前と一緒に
        フランスに行くことにした日高だが ……。

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  2007年 Dear+ 7月号 12th.piece (16P)
    └→ 飛行機に間に合わない !?
        それはつまり、知前との別離を意味すること ……。

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  2007年 Dear+ 9月号 Last.piece (34P)
    └→ パリへ飛び立ったふたり。
        そして時が流れ ―――。
        絵を通して知り合った、
        ふたりの恋の行方 in Paris!
        ヴィヴィッド・カラー・ラブ、最終回!!

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・1st.piece 〜 8th.piece までの雑誌掲載ページ数は 187P。
・9th.piece 〜 Last.piece までの雑誌掲載ページ数は 115P。
・よって、1st.piece 〜 Last.piece までの雑誌掲載総ページ数は 302P。
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※ 雑誌掲載時は、表紙のナンバリングが
   2007年 5月号の 「11th.piece」(正) が「9st.piece」 (誤) に、
   2007年 7月号の 「12th.piece」(正) が「11st.piece」 (誤) と、
  間違っていました。
*コミックス化の予定はあったが、現在発行日未定。
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2005年 小説アクア 冬の号 (10月)
 /オークラ出版
ヨリごのみ 第1回 (4P)
○ BL作品における 「浮気」 について
○ ボンジュール オタク
・ 日常エッセイマンガ
※エッセイはあおり文句がないので、各話のタイトルを収録しています。
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  2006年 小説アクア 春の号 第2回 (4P)
    └→ ○ 2種類
        ○ リバーシブル
        ○ BL的 「体長差の法則」
        ○ 繁殖力の象徴
        ○ リバーシブル再び
        ○ 魚類並みの適応力
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  2006年 小説アクア 夏の号 第3回 (4P)
    └→ ○ リゾートにて 1
        ○ リゾートにて 2
        ○ お母さん 僕のあの麦わら帽子…
        ○ 記憶のトゲ
        ○ 仕事
        ○ 宣伝
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  2006年 小説アクア 秋の号 第4回 (4P)
    └→ ○ エコ ・マナー
        ○ 隔世の感 1
        ○ いやな思い出
        ○ 隔世の感 2
        ○ ドアを開けて…
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  2006年 小説アクア 冬の号 第5回 (4P)
    └→ ○ 秋風
        ○ 体感温度の差1
        ○ 体感温度の差2
        ○ そして、夏。
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  2007年 小説アクア 春の号 第6回 (4P)
    └→ ○ ジェイソン・バック1
        ○ 塩の物語
        ○ ジェイソン・バック2
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  2007年 小説アクア 夏の号 第7回 (4P)
    └→ ○ メール中継 1
        ○ メール中継 2
        ○ メール中継 3
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  2007年 小説アクア 秋の号 第8回 (4P)
    └→ ○ 決死の取材
        ○ ラビリンス
        ○ 価値ある10歩
        ○ 何年目かの真実
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  2007年 小説アクア 冬の号 第9回 (4P)
    └→ ○ コンプレックス
        ○ 遺伝…?
        ○ 片付けられない女
        ○ おまじないグッズ
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  2008年 小説アクア 春の号 第10回 (4P)
    └→ ○ (無題)
        ○ 左手が…
        ○ 右手が…
        ○ (無題)
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  2008年 小説アクア 秋の号 第11回 (4P)
    └→○ まあ 大体通じれば…
       ○ きわまる時
       ○ やっぱり…
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  2009年 小説アクア 春の号 第12回 (4P)
    └→○ 1人耐久カラオケ
       ○ 無心?
       ○ 思い出の裏切り
       ○ ワサビの怪
       ○ 雑念?
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  2009年 小説アクア 秋の号 第13回 (4P)
    └→○ つい…1
       ○ つい…2
       ○ ウォシュレット1
       ○ ウォシュレット2
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  2010年 小説アクア 春の号 第14回 (4P)
    └→○ 子供時代のフォーマル
       ○ インテリア好きって1
       ○ 崖の上にも坂の上にも
       ○ インテリア好きって2
       ○ 人として
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・雑誌掲載総ページ数は56P。
・雑誌掲載時は、表紙のナンバリングが
  2007年 冬の号の 「第9回」(正) が「第8回」 (誤) に、
  2008年 春の号の 「第10回」(正) が「第9回」 (誤) と、
 間違っていました。
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・2010年 春の号をもって小説アクア休刊。
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2006年 Charade 9月号
 /二見書房
雨待ち風 (9P)
あおり文句なし
・単発読み切り
  → onBLUE vol.3 (2011年8月 / 祥伝社) に続編 「ビタミンシャワー」
    掲載されました (2011/9/1 追記)。

・高校生もの
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2007年 Dear+ 4月号
 /新書館
ブリリアント☆BLUE 番外編 「黒い七海」 (4P)
泣く子にゃ弱い……だけど、涙のワケには秘密がある!
復活 ! ! 七海と章造の、らぶらぶ (?) ショート。
・既存シリーズ (ブリリアント☆BLUE)
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2009年 ぱふ 10月号
 /雑草社
スペシャルインタビュー 依田沙江美 (8P)
柔らかなタッチ&深い心理描写で描くBLワールド! (雑誌表紙より)
・依田沙江美 筆記インタビュー
・まずは最新作をチェック!
・依田ワールドへいらっしゃい♪
・キラリ☆ 珠玉の作品集
※ 筆記のインタビュー記事とぱふ編集部による作品紹介です。
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2010年 小説Wings 冬号
 /新書館
BL作家インタビュー・エッセイ 「愛が生まれてくるところ」 (8P)
さまよう熱きBL魂の インタビュー企画第五弾、
今回は北の街・秋田へ やってまいりました…… !!
     第5回ゲスト :依田沙江美さん
 インタビュー・構成 :三浦しをんさん
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・描きおろしモノクロイラスト 1点 (『AMETORA −雨寅−』 のキャラで)
・インタビュー記事 7P (400字詰め原稿用紙で約22枚ほど)
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2010年 花音 4月号
 /芳文社
『愛くらいちゃんと』 ドラマCD アフレコレポート (1P)
あおり文句なし
・既存シリーズ (愛の深さは膝くらい)
※ ドラマCDは2010年2月25日発売
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2010年 OPERA vol.23
 /茜新社
悪魔の心くばり (前編 / 14P)
あなたに花を捧げたい、
そして、ひととき
恋という夢を見ていたい ―― 。
・既存シリーズのスピンオフ
・「この恋はハードボイルド」 の主人公の弟とその同級生
・高校生同士
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2010年 Dear+ 12月号
 /新書館
スノースリップ 第1回 (20P)
雪の中、出会ったキミは …… !?
お待たせ、依田沙江美の
スイート・ラブ・セッション !!
・シリーズもの
・新人アナウンサーとスキーのインストラクター
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  2011年 Dear+ 2月号 第2回 (6P)
    └→ 雪国で運命的な出会い……?
        そんな新人アナウンサー・守口 (もりぐち) の
        過去には…… !?

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・2011年1現在連載中。
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2011年 花音 1月号
 /芳文社
依田沙江美先生 サイン会レポ (2P)
花音コミックス 「よろめき番長」 発売記念サイン会が行われました
・『よろめき番長』 のコミックス発売にあわせて、2010年10月30日 (土) に
 池袋の芳林堂書店コミックプラザで開催されたサイン会のレポート。
※ コミックスは2010年10月28日発売
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2011年 onBLUE vol.3 (8月)
 /祥伝社
依田沙江美特集 〜知と情のユートピア〜
あおり文句なし
・インタビュー 「依田沙江美の脳と筆」 (3P)
・若手実力派がベテランに聞く!「山中ヒコからの質問状」 (3P)
・ストーリー名手対談!依田沙江美×雁須磨子 「プロット通りにならない」 (14P)
・著者が語る!全作・作品ガイド (7P) ※コミックス化されているもののみ。
・My Favorite Drama (1P)
・読み切り14P 「ビタミンシャワー」
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2011年 onBLUE vol.3 (8月)
 /祥伝社
ビタミンシャワー (14P)
あおり文句なし
雨待ち風 (Charade 2006年9月号掲載 / 二見書房) の続編
・高校生もの
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2012年 花音 6月号
 /芳文社
『よろめき番長』 ドラマCD 収録レポート (1P)
(柱文) 次号花音7月号では、ドラマCD発売記念 「よろめき番長」 番外編が
読めるよ! お楽しみに。
・既存シリーズ (よろめき番長)
※ ドラマCDは2012年5月25日発売
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2012年 花音 7月号
 /芳文社
『よろめき番長』 番外編 (24P)
ドラマCD発売記念。
「よろめき番長」 スペシャル復活!
・既存シリーズ (よろめき番長)
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2013年 on BLUE vol.8 (1月)
 /祥伝社
ありあまる富 (32P)
とある作家と、とある編集者の ―― 如何ともしがたい関係。
・作家と編集者
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  2013年4月 on BLUE vol.9 「ありあまる富」 page.2 (15P)
    └→ 「もう、あなたの担当じゃありませんから」。
        そう告げながら、秋生に呼ばれれば
        出向いてしまう森は―――。

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  2013年10月 on BLUE vol.11 「ありあまる富」 page.3 (24P)
    └→ 「元担当編集者・森に
        依存している小説家・秋生。
        自分に惚れているはずの森に
        「ご結婚されたらいかがですか」 と
        言われてしまい―――。

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  2014年4月 on BLUE vol.13 「ありあまる富」 page.4 (16P)
    └→ 先生、肝試しは好きですか?
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  2014年7月 on BLUE vol.14 「ありあまる富」 page.5 (12P)
    └→ しっかり者の編集者・森。
        彼の私生活とは……?

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  2014年10月 on BLUE vol.15 「ありあまる富」 page.6 (16P)
    └→ 人気小説家・秋生(あきう)。
        原稿煮詰まり中に
        ド金髪にしてみたりして……。

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  2015年1月 on BLUE vol.16 「ありあまる富」 page.7 (8P)
    └→ 人気小説家・秋生(あきう)と
        元担当・森。
        2人の距離がふたたび縮まる ―――?

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  2015年4月 on BLUE vol.17 「ありあまる富」 page.8 (5P)
    └→ 人気小説家・秋生(あきう)と
        元担当・森。
        秋生が電話に出なくなって ―――?

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  2015年7月 on BLUE vol.18 「ありあまる富」 page.9 (18P)
    └→ 電話に出なくなった秋生を
        訪ねた森は ―――?

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  2015年10月 on BLUE vol.19 「ありあまる富」 page.10 (16P) ** New **
    └→ 人気小説家・秋生と
        元担当・森。
        森は秋生の様子見にくるが、
        明朝まで締め切り数本 …… という修羅場で ……?

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・2015年10月現在連載中。合計162P。

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* あおり文句なしのコミックス未収録作品一覧は → こちら
※ Charade = シャレード
※ Dear+ = ディアプラス
※ Ovis = オヴィス
※ Ovis Count Down = オヴィスカウントダウン
※ キャラメルBOY'S = キャラメルボーイズ

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このページの最終更新日:2015年10月29日 禁無断転載等 作成&管理:松尾ホームへ
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